オカメインコの小春とうた、アキクサインコの花梨です。金魚も飼いはじめました。


by y-naru56

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虚構の劇団の公演を見るのはこれが3回目。
『天使は瞳を閉じて』は第三舞台の公演を見て以来23年ぶり。
今回は若い役者に混じって大高洋夫がマスター役で出ているのも楽しみだった。
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天使役の二人が特に良かったね。
小沢道成さんにはいつも感心させられるんだけど、大杉さほりさんは自分なりのテンコをうまく演じていたと思う。
大まかなストーリは覚えていても細部は覚えていないだろうと思っていたら、見ていて第三舞台のステージがフラッシュバックしてくるようなシーンが何度かあった。
「あぁ、この役は誰々でこんな場面があったなぁ」と。

内容はほとんど変わっていなかったようだ。
鴻上さんが自分でパンフレットにも書いていたが、よく出来た脚本だ。
あえて変える必要もなかったのだろう。
それでも私自身の感じ取り方はずいぶん違った。年をとったせいだろうか。
今回のステージの方が良かったように思う。
切ない内容で悲しい結末なのにみんなが差し伸べた手には希望が感じれられる。

大高さんのマスターも、さすがにはまり役で年相応の深みがあり、全体を底上げするような効果があったと思う。
あと、ダンスになると自然と目が大高さんを追っちゃうんだよね(笑)。
ほぼ同じ年なんで、がんばってほしいです。


終演後は東池袋駅近くのインド料理屋さんに行くつもりだったのが、あいにくとお盆休み。
仕方なくちょっと歩いたら「肉骨茶」と書いた看板が。
あれって「バクテー」かなぁ、と思って近づいてみると、マレーチャンというマレーシア料理店だった。
サテや生春巻きなど数種類の前菜盛り合わせと、看板料理のバクテー、黒醤油で米粉の麺を炒めた焼きし麺を食べ、生ビールを飲んで芝居の話をする。
今回はよかったということで奥さんと意見が一致した。
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by y-naru56 | 2011-08-19 23:46 | MUSIC / ART / STARE